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歯科口腔外科

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診療科概要

当科では病院にある歯科としての役割を果たすべく、口腔外科疾患の治療や一般開業医での治療が困難な有病者の歯科治療、嚥下障害患者さんへの嚥下造影(VF)検査ならびに評価、全入院患者さんを対象とした嚥下回診、訪問歯科診療などを中心に診療を行っています。また、歯科医療において、科学的根拠のある治療を心がけ、長い目で見て患者さんに本当に満足していただける治療にむけて、日々努力しています。

人は口腔という器官を日頃あまり意識せず使っており、口唇、頬粘膜、舌を咬んでしまったり、口内炎ができて物が食べにくくなってしまったりした時にはじめて口腔という器官を意識するのではないでしょうか。しかし口腔は、数ミクロンの髪の毛が口の中に入ってもわかるように繊細な器官のひとつです。また口腔という器官は消化器の入口であり生命を維持する栄養を取り入れる最初の器官でもあります。

当科の特徴

平成17年度には、他職種協働のNST(nutrition support team=栄養サポートチーム)を本格稼動させ、平成18年度には最終的には口から物を食べていただきたいとの思いをもとに取り組んできました。高齢社会到来に伴い、摂食嚥下障害を伴う患者さんが増加し、当科の嚥下造影(VF)検査・評価の依頼数も累計500件以上となりました。地域診療所・施設等からの依頼件数も多くなり、今後さらにニーズが増していくと予見されます。また、誤嚥性肺炎の原因には嚥下機能の低下と口腔内細菌が関わるため、口腔ケアの重要性もクローズアップされています。

口から食べるという悦びをなるべく多くの患者さんに感じていただくことを使命とし、平成18年10月より口腔ケアを含む嚥下チームを立ち上げて毎週嚥下回診をおこなっており、経口摂取が可能なのかどうか、可能であればどのような食形態でどのような体位がよいのかということを診断し在院日数の短縮にすこしでも寄与するとともに、当院の医療の質の向上をめざしています。

主な対象疾患・診療内容

  • 口腔外科疾患の治療
  • 一般開業医での治療が困難な有病者の歯科治療
  • 嚥下障害患者さんへの嚥下造影(VF)検査ならびに評価
  • 全入院患者さんを対象とした嚥下回診
  • 訪問歯科診療

スタッフ紹介

三宅 哲

診療部長

三宅 哲

専門分野 歯科一般
資格
  • 歯科医師臨床研修指導医
午前 午後
三宅 哲 -
三宅 哲 -
三宅 哲
大見 寧
嚥下造影
三宅 哲
石田 孝文
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三宅 哲 -
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※-は休診です。